産経ニュースからの引用:http://sankei.jp.msn.com/
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三重県伊勢市で昨年3月、小学1年の男児=当時(7)=が
こんにゃくゼリーをのどに詰まらせて死亡し、
両親が製造元の「エースベーカリー」(愛知県小牧市)などに損害賠償を求めた訴訟の
和解協議が23日、名古屋地裁であり、
和解条項に同社が今後、こんにゃくゼリー製品の新規開発と販売を中止することが盛り込まれた。
原告側代理人は「製品事故を受け、メーカーが商品開発を中止するのは画期的」としている。
同社は既存の商品については今後も製造、販売を続けるという。
和解条項はほかに、エースベーカリーが両親に和解金を支払うことや、
事故が起きた保育施設を監督する伊勢市とともに原告側に謝罪することなどが盛り込まれた。
和解は9月5日の次回協議で正式に成立する見通し。
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こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせた兵庫県の男児が死亡した事故を受け、
野田聖子消費者行政担当相は2日、
男児が食べたゼリーを製造した業界最大手、マンナンライフ(群馬県富岡市)の
鶴田征男会長ら幹部3人を内閣府に呼び、
警告表示の見直しなど今後の対応について説明を受けた。
子供や高齢者が食べないよう警告する表示が小さい現商品の自主回収について、
同社側は「検討させてほしい」とした。
野田担当相は冒頭、「事故は痛ましいこと。(こんにゃく入りゼリーで)17人もの命が奪われ、
前政権からゆゆしきこととして取り組んできたが、
今回また犠牲者が出たことを厳しく受け止めている」と話した。
野田担当相は、ゼリーの形状について、のどに詰まらせないようなものに変えることも要請。
同社側は将来的に、事故のあったミニカップタイプの製造を中止する考えを示したという。
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親がアホなのだと思っていたが、
保育施設(小学一年生だから学童保育クラブ...after schoolですな)がアホだったのだ。
うちの子が通う学童保育クラブではカップゼリーなどは一切出さないし
弁当持参の時でも持ってこないようにお便りに書いてある。
危険回避というのは元来、生き物が持つ能力であり
実生活の中で訓練されていくものだと思うのだが、
あれが危険だから排除、これが危険だから排除...と周囲に危険を無くしてしまうことは
人間という生物が衰退の一途をたどることに他ならないような気がするのだ。
先を考えるとこういう風潮は、子供たちの生きる力を奪う、とても恐ろしいことだと思う。
すっかり遊具が無くなって殺伐とした公園、
棒倒しや騎馬戦のない運動会、(我が校には騎馬戦は存在した!喜ばしいことだ)
三年生にならないとチャリンコで遊びに行ってはいけない都会の小学校、
親がフーフーしてくれないと温かいものが食べられない子供、
木登りしてはいけない、棒を振り回すと危ない、石を投げたらいけない、
公園でボール遊びをしてはいけない...
衣類が泥だらけになると叱られるから外を飛び回れない。
だから玩具がないと遊べない、想像力のない子供になる。
大勢で遊んで、喧嘩したり仲間はずれになったり、謝ったり許したり
時には殴り合いになったりして集団の中で生きる術を学べないから
ちゃかされたり、強い口調で何か言われるとすぐにヘタる子供になる。
逞しい子供は何処へ〜〜〜。(x_x)