1/02/2009

日本の医療が崩壊???

年末押し迫った29日、スキー合宿から帰宅した小学二年生の息子が熱を出した。
それが30日の夜になって40度を超え、翌日も続いたので
これはインフルエンザか??? と、ネットで病院検索。

実は先月、町田市のホームページを見ていて小児救急外来が無くなったことを知った。
小児科医が確保出来なかったためだ。

最近のニュースや特番で頻繁に報道されているので皆さんご存知と思うが
それが身近な事として実感する時がやってきたのだ。

市内の幾つかの病院が当番医として休日診療を行っているそうで
大晦日の昼過ぎ、一番近い当番医へ駆け込んだ。
すると、診察予約を入れて一旦帰宅し、電話で時間を確認しながら
良い時間になったらもう一度出向くという状況なり。

予約を入れたのが1時半。診察が終わったのが夜8時半。
その時点でまだまだ大勢の患者(子どもたち)が待っていたのだ。

当番医とスタッフの皆さんはたぶん、病院で年越しとなるのだろう。
仕事であり役割であろうが、本当に有り難い事である。

帰り際「この大晦日に診療していただき本当に感謝いたします」
とお礼を言って病院を後にした。

今日になっていつも見ているサイトにこんな記事を発見した。

日経BP時評コラム 〜医師不足を切り口に〜

医局制度の悪い点、崩壊した後の様々な問題点が挙げられている。

世の中が豊かになり、特に若い世代は汗水たらして働くのが嫌いな傾向にあり
重労働を強いられる科は当然嫌われるわけで、
大変な仕事であればあるだけ人が集まらないのも頷ける。

医師不足をどう解消していくか
私たちの政治には全く期待してないけど
何とかしようという人もいてほしいと願うものである。

そんなこんなで、テレビ見てパソコンいじってグータラな年末年始なのであった。
あ、でも29、30日はクタクタになるまで大掃除したのでサボってばかりではない。
念のため(笑)。